Top >  角質層とセラミド

角質層とセラミド

表皮のいちばん表面の層を角質層といいます。

角質層にはセラミドと呼ばれる細胞間脂質や天然保湿因子NMF(*1)が角質細胞を包むように内在し、外からの刺激から身を守り水分の蒸発を防ぎ、保湿してくれています。そのためセラミドなどが十分ある肌は乾燥することなく潤いが保たれる訳です。

セラミドは表皮細胞でつくられます。セラミドが十分あり角質層が整っていると角質のバリア機能が十分発揮され潤いのある肌が保たれのですが、年齢ととにターンオーバーが遅くなったり、冬の寒さで皮脂腺の分泌機能が低下するなどの理由でセラミドが減少し、肌が乾燥しやすくなります。


(*1)天然保湿因子NMF(Natural Moisuturizing Factor)
角質層の水分の一つでセラミドに次いで多い保湿成分。


スポンサードリンク

関連エントリー